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安全性の向上や仕事の効率化を図るため、それぞれのニーズに応じたロボットを開発しています。 |
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(Safety−安全 Induction−誘導 Light−ライト)
軽量かつコンパクトなため、持ち運びが簡単な表示灯です。危険区域を通
行人に知らせたり、交通規制に役立てたりする事が出来ます。また、消費電力の少ない発光度ダイオードを使用しているため、長時間使用することが出来ます。 |
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水上から遠隔操作のできる水中ロボットです。陸上等からの遠隔操作で、水中を自由に泳ぎまわり、水中の映像を陸上のテレビカメラに鮮明な画像を伝送します。また、マニピュレーターや位
置標示ブイ等の機能を搭載しています。そのために、水中転落物件等の発見回収を効率よく行うことが出来ます。 |
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スチールカメラ、テレビカメラ、画像送信機を取り付けたラジコンヘリコプターと、これをモニターするテレビ及びコントロール装置から構成され、この装置をヘリ操縦者とカメラを操作する者の2名で、コントロールしながら航空写
真を撮影するものです。また、ヘリコプターにカーゴフック(救命胴衣等の物を機体に釣り下げて輸送する装置)を取り付けているため、物資の輸送をすることが出来ます。
そのため、撮影が難しいところ例えば、足場の悪い険しい山中など、このラジコンヘリで簡単に目的を達成する事が出来ます。高度制限がありませんので、自由にアングルを選ぶ事が出来ます。1フライトあたり約20分で、撮影には十分可能な時間です。
モニターテレビを見ながら撮影でき、ビデオ録画も可能です。もし、フライト中にエンジントラブルがあっても、オートローテーションにより、安全に着陸出来ます。 |
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重量
物(車、荷物等)を手軽に移動させる装置です。
本体の駆動は、自動無断変速機のモーターを使用し、発進・停止がスムーズに行えるように工夫しています。持ち上げるアームを取り替えることにより、色々な用途にも使用できます。
例えば、平成7年1月に発生した阪神淡路大震災では、ドアやハンドルがロックされた無人の車両がたくさん道路に放置されました。この車両によって消防車や救急車などの緊急車両が通
行できない事態が発生し、このために多くの人命が失われたのです。このような際、この装置を要所に配置しておけば一人でも何台もの無人車両を移動させることが出来ます。また、レッカー車の通
行できない狭いところも、素早くたどり着き作業が出来ます。
前後進などの一切の操作は、手元の部分で行うことが出来、また、暴走防止などの安全装置も数々装備しています。
動力及びジャッキアップは電動モーターを使用しているため、騒音・排気ガス等の心配がありません。
一回の充電で連続約5時間使用できます。
最高速度 〜8km/hです。 |
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本物そっくりのミニパトカーです。
ミニパトカーは、電動で連続5時間の使用が可能です。また少し座席は小さいですが大人も乗ることができます。
ミニパトカーには、パトライト、サイレン、無線機、拡声マイクが装備され、ヘッドライト、ストップランプ、クラクションも作動させることができます。
また、暴走を防止する安全装置が備え付けられます。 |
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パトライトを点滅させ危険箇所をドライバーに表示する装置です。
本体は、軽量かつ持ち運びが容易で操作性・コストの低減等を考慮しています。
交通整理員等がホイッスルを鳴らした場合や車の音や車のヘッドライトの光に反応して設定した時間だけ点灯させることができます
。
作動は、足踏式スイッチ以外に無線により約50メートルの範囲内で遠隔制御することができます。
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